花壇の様子(初夏〜真夏編)その2
花壇の様子第2弾です!
十四小は地域のみなさまにいろんな意味で助けていただいています。
この場をお借りして御礼申し上げます。
ということで皆さまにご紹介したいのが、このパイナップル!
子どもたちに実際にパイナップルがなっているところを見せたくて、ご近所にお住いの陶芸家のY様にお借りしてきました(陶器販売をされているお宅で、大きな植木鉢のメダカを通りのフェンス越しにのぞいた子どもはたくさんいるんじゃないかしら?)。
パイナップルの頭の部分を切ってそのまま土にぺたりとおいて、待つこと3年。戸外での冬越しはできません。
もう少ししたら、なんともいえないあま〜い匂いがしてくるそうです!(^^)!
楽しみ〜♪
子どもたちが植えた植物も元気です。
ヘチマは今年なかなか大きくならず心配しましたが、なんとか実が付きました。
インゲン豆は収穫して給食で食べたそうですよ!
1年生は今年万田酵素さん主催の、ヒマワリのせいくらべに参加しました。
一番大きくなったのは、なんと302センチ(@_@)
1年生3人分くらいかな?
夏も盛になると、植物たちもちょっと大きくなりすぎ?
ボランティアさんたちが交代でお水まきをしてくださいましたが、枯れてしまうものもでてきます(T_T)
夏花壇の管理は大変です。
それでもやはりヒマワリは元気ですね〜♪
地域のO様からいただいたミニヒマワリの種、花ボラ世話人のNさんが苗まで育ててくれました。みんなそろってはいチーズ(笑)
図工室横花壇には秋の七草が出番待ちです!
萩やススキ、フジバカマ、オミナエシは宿根草なので今年も顔を出してくれてます。でも最前列はまだ夏!ホウセンカが見頃です。