花育とは?
「花や緑に親しみ、育てる機会をとおして、やさしさや美しさを感じる気持ちを育むこと」をいうのだそうです。
お花植えボランティアの皆さんが頑張ってくれているので、十四小はいつもお花でいっぱいです。お花がいっぱいの学校では、子どもたちの心が安定するのだそうですよ。
もちろん自分たちで植えたり育てたりする経験も、とっても大事ですよね?
6年生は毎年卒業の記念に、職員玄関前の花壇に一人1ポットお花を植えています。お花代はPTAの予算から出していただいています。
6年生のおかげで、一番目立つ職員玄関前が華やかです♪